[ Q&A ]
販売開始直後から、お客様に様々なご質問を頂きました。そこでよくいただくご質問とその答えを一覧に致しましたので、今後の参考にしていただければ幸いです。
またここに載っていない疑問点やご質問等ございましたら、お気軽にメールでお問い合わせ下さい。
- Q 代金の支払方法には何がありますか?
- A
代金引換郵便及び銀行・郵便振り込みを選択いただけます。
代金引換郵便:郵便配達の際、局員さんに代金をお支払い下さい。その際ご不在でも、不在票がポストに入りますので、そこから配達方法や配達時間のご指定を頂くことが可能です。
銀行振り込み:振り込み銀行は「三井住友銀行」です。代金先払いですので、こちらでご入金を確認後の商品製作となります。
代金引換郵便:全国の郵便局から「ゆうちょ銀行」あてにお振り込みいただきます。こちらも代金先払いですので、ご入金を確認後の商品製作となります。 - Q 印鑑タイプで上下が判るような凹みは付いていませんか?
- A
丸い印鑑の場合、上下が判るように凹み(「あたり」といいます)の付いた印鑑を見かけることがあります。
もともと印鑑に「あたり」は付いていないモノだったのです。
理由としては「印鑑を押すと言うことは重要なことなので、上下を確認するために印面を見ることによってもう一度押しても大丈夫か考えさせる」と言う事があったようです。
そこで当店では「せっかく作った楽しい印鑑なので、ぜひ何度でも印面を見ていただきたい」そんな願いを込めて凹みのない印材を使用しています。 - Q 印鑑タイプのうつりが悪いんですけれど、綺麗に捺印する方法は無いですか?
- A
印鑑タイプで特にアクリル製の場合、始めのうちは朱肉ののりが悪くかすれてうつることがあるようです。
原因の一つにはお使いになっておられる朱肉のインクが不足していることが考えらられます。
この場合は新しい朱肉に買い換えられるか、インクを補充して下さい。
また、朱肉に問題がない場合の対処法として、印面を紙で軽く擦ることで朱肉のつきをよくすることが出来ます。
平らな机の上などに紙を敷き、そこで円を描くように何度か印面を軽く擦って下さい。
そうすることにより、朱肉と印面がより馴染みやすくなります。 - Q [ワンポイントはんこ][わくワクはんこ]をどの銀行でも通帳用の印鑑にする裏技って・・・
- A
ある地銀の行員サンに教えていただいたのですが・・・
思い切ってサックリ、紛失によらない印鑑変更を申請されたほうが、さっぱり変更できるかもですよ。 わざわざ「この印鑑いいですが…?」などど窓口で尋ねると、大手銀行さんあたりは「ダメ」と解答するかも…
それでも「こんなご時世ですし、わざわざ偽造されにくい印鑑を作成したのですけど、変更できません?」とか申し出てみれば、銀行の方も強く「ダメ」と言えないかと…
CS(顧客満足)に反するので。
とのことです。「ダメ」と言われた方は試してみては如何でしょうか?
あ!でもこの方式なら実印登録も出来たりして・・・ - Q もっと大きな物とか、名前はナシで犬(デザイン)だけでも作れますか?
- A
印鑑・シャチハタの両タイプとも、もっと大きなサイズでもお作りすることが出来ます。
ご希望のサイズをお知らせいただけましたらお見積もりさせていただきます。
デザインのみでの製作も可能ですし、印面の大きさが変わらなければ、表示価格そのままでお届けすることが出来ます。 - Q 名前とデザインの大きさ(バランス)を変えて欲しいんだけどできますか?
- A
はい、シャチハタタイプでしたら出来ますよ。
印鑑タイプの場合は印材を彫刻するため、見本以外のバランスでは難しいのです。
またシャチハタタイプでも極端にバランスを変えると綺麗に印字出来なくなる可能性がございますので、ご注意下さい。 - Q 複数注文したいんだけど、注文フォームにはその度に記入しなければいけませんか?
- A
一つの商品をご注文いただくためにたくさんの情報をお知らせ頂かなくてはならないため、現在は一点毎に記入していただくスタイルを取っています。
それがめんどくさい場合には、注文フォーム最後にあるご意見欄にその他の注文内容をご記入いただき送信していただいても結構です。
また、メールにてまとめてのご注文でもOKです。 - Q 「印鑑タイプ」のアクリルと柘材ではどう違うの?
- A
一番一般的な印材は「柘材」です。堅く粘りのある材質で印材に適しています。
また、朱肉が若干染み込みますので、発色や捺印時のうつりも綺麗です。
「アクリル」の場合、柘材に比べて粘りがないため若干もろいようです。(落としたときに欠ける場合もあります)
また、朱肉が染み込みにくいためベタの大きい部分(デザイン部)のうつりがややあまいようです。 - Q 「通帳に使える」と有りますが本当なの?
- A
[ワンポイントはんこ]の印鑑タイプで有れば、全国の郵便局で郵便通帳をお作りいただけます。
但し、銀行・信用組合などではその会社によって対応が違います。
例えば、U○J銀行では「基本的に名前だけの印鑑でお願いします」と嫌がられましたし、三井○友銀行では「これでお作りいただけます」と言っていただけました。
銀行通帳用に作られる場合、前もってその銀行にお問い合わせいただいた方が無難です。 - Q ここにないデザインが欲しいんだけど
- A
基本的にデザイン料は無料で新しいデザインをお作りいたします。
但しそのデザインを他の方にご提供させていただくことをご承諾下さい。
提供できない、もしくは特殊なデザイン(二匹並んでいる・カットが特殊など)の場合デザイン料を頂く場合がございます。
また、何らかの版権や肖像権・意匠権に引っかかるデザインはお作りすることが出来ません。 - Q どんなデザインでも出来るの?
- A
実際のハンコとなるデザインの大きさはシャチハタで9ミリ丸の中に収まるほど小さなモノです。
従って余り複雑なデザインのモノは実際の商品としてお作りすると細かな部分がほとんど潰れてしまいます。
2匹の犬を並べる場合でも、シャチハタ・印鑑タイプでは難しいのですが、ゴム印タイプの物でしたらサイズが大きいのでちゃんと表現できると思います。
実際にデザインしたいモノの詳細をお知らせいただけましたらアドバイスさせていただきますよ。 - Q シャチハタ(浸透印)タイプはどうしてこのメーカーなんですか?
- A
もっと細かい表現が出来るモノ、値段をお安くできるモノなど、メーカーによってまちまちですが、当社では[シャチハタ]社製の浸透印を選びました。
日本国内で一番普及しているメーカーですし、商品品質は一番信用に足ります。
またインクなどの消耗品もちょっとした文具店・印章店に行けば常時在庫しています(特殊な色を除く)
お客様の利便性を考えての選択なのです。 - Q シャチハタタイプの住所印がほしいんだけど。
- A
お作りするサイズによってお値段が変わってきます。
まずはその内容をお知らせ下さい。お値段のお見積もりをさせていただきます。